http://arito.vox.com/library/post/fedora11-%E3%81%A7-vmware-workstation-652.html
で、「自宅マシンで Fedora10 から Fedora11 へのアップグレードに失敗」と書いて、あまり確認もせずに「Software RAID だったからじゃね?」的な勝手な想像を書いていたが、違った。全然違った。
会社のメインマシンを同様に DVD からアップグレードしたら、同様に
- grub インストール失敗でインストール完了後起動せず、grub プロンプト
- grub をレスキューからインストールして起動しても、X 起動せず、コンソールから yum してもなにやらライブラリ古いというエラーで yum update できず
バックアップはあるが、会社のメインマシンなので、クリーンインストールしてバックアップからデータ戻して云々では逆に復旧までに時間がかかる!自分に「1時間だけ!」と決めてちゃんと調査し始めた。
と grub のインストール失敗は不明だった(レスキューから復旧したし今後もできるから問題なし)が、yum が動作しなかった理由はすぐに分かった。Fedora10 で利用していた yum パッケージよりも、Fedora11 のインストール直後の yum パッケージの方がバージョン番号が古い(数字が小さい)ため、yum パッケージそのものがアップデートされず、古い yum が起動しようとして gcc だの python だののライブラリまわりのエラーが出力された。
そこで、強引(--force)に DVD から Fedora11 の yum を rpm コマンドでインストールして、yum update したらできた。その後はいつも通りものすごい数の update パッケージの更新が始まった。
無駄に入っている gstremer* の依存関係とからで、解決できないものがあったので、とりあえず問題のあるパッケージは全部削除して、yum update で最新の状態にしてから、必要なものは再度入れ直しをした。
さすがに今回の件で Fedora3 から update して Fedora11 まで使い続けているぐちゃぐちゃの環境を整理せねば…と痛感したのだが、やはりいつも通り時間におわれてごまかしごまかし動かし続けている…。
今回 Fedora11 にして
- scim-anthy の変換候補が設定しても横に候補が出力されて直らない
- nfs4 のマウントが cannot allocate... で動作しない
読み終わった。最後の 1/4 はなかなか... read more
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